2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
一つは検体数、それからそのうちDNAの抽出済みの件数、そのうち身元判明数、そしてそのうち遺族に引き渡せたのは何件なのか、よろしく。
一つは検体数、それからそのうちDNAの抽出済みの件数、そのうち身元判明数、そしてそのうち遺族に引き渡せたのは何件なのか、よろしく。
シベリア抑留中死亡者の身元特定数、シベリアにおいて収容した遺骨数及びその御遺骨に係るDNA鑑定による御遺族の判明数ということでございます。
沖縄県で収容した御遺骨のDNA鑑定による御遺族の判明数は、累計で四件、平成二十六年度でゼロ件となっております。なお、鑑定実施総数が累計で五十件ありますが、判明したものが四件ということになっております。 沖縄県を除く南方地域、硫黄島を含む南方地域における遺骨収容数は、累計で約五十五万九千柱でございまして、平成二十六年度は千八十九柱の御遺骨を収容しております。
○津村委員 同じく、沖縄県及び南方地域の遺骨収容数、それからDNA鑑定による御遺族の判明数について、累計と二〇一四年度の数字を教えてください。
その結果、身元判明数も次第に増加をしているところでございます。 さらなる鑑定機関の拡大等々、努力をしてまいりたいと考えております。
そして、十一年の、二年後ですけれども十一月、疲労による損傷と判明、数ミリ程度のクラックの進展を確認と、こうあるわけです。 それで、私が申し上げましたのは、いろんな原因はあろうと思います。単純なことで起こったわけではなくて複合的な原因があろうと思いますけれども、検査してなぜ報告をしなかったんですかと。
負債金額の判明数を申し上げますと、十月が八百七件、十一月が七百九十九件、十二月が七百五十五件、大体七百件ないし八百件という数字でございましたが、一月は三百九十六件、大幅に減っておることは、いまの大体原因別にどういうふうになっておるかということでございますが、この件数の中で、設備投資の過大——並びに資本の過小——これをお持ちになっておれは、どうぞそれで御承知ください。
現在まではその内容が判明いたしましたのが判明数のBという所に書いてあります。木炭につきましてはこのうち九一%というものが内容的に明らかになつた、薪については五七%というものが明らかになつた、ガス薪については全部が明かになつた、目下更にその点を追及しつつあるものが、目下調査中というものの数字であります。